製品情報
2021.08.01
新型コロナ対策器(
IgGヘルパー
)
販売開始
Topics
2021.04.13
レンタルサーバー業者の問題でサーバークラッシュ⇒復活6月21日
2020.04.04
新コロナウイルス感染者増加に伴う事業縮小。
2018.02.07
研究中の製品についてページを設けました。
順次更新していきます。
2013.11.20
【
FLECOME2013
にピック&プレースユニットSP-107を出展】
http://www.k-k.pi.titech.ac.jp/FLUCOME2013/
国際フォーラムの横で展示。評価を頂きたいと考えています。
2013.1.07
【真空吸引型エアスキャナVS-05hs新発売】
負圧による静圧軸受けが可能であることを確認。エアスキャナに応用すると全く圧力の発生がない空気センサが実用化できた。仕様はDS-05hsと同一。水滴の大きさなど光センサと同じレベルで対象物が、±0.1μmの再現性で測定可能になる。キーワード「真空で形状測定が可能に」 特許出願中
【ピック&プレースユニット(商品名:スマートピックSP-107)新発売】
上記VSー05hsのノズルに小型のチップコンデンサ、チップ抵抗器、チップインダクタなどのワークを計測しようとすると、
@ノズルがワーク表面から数十μmの高さまで自動接近
Aワークが軽量のためノズルに吸引されノズルに吸着
B内部真空圧が上がり上昇(ピックアップ)される
この動作を応用し続いて、
C上部に一定の正圧を加えると吸着したまま下降プレースする
D負圧供給を停止し、正圧を増加するとワークは放たれてノズルは上昇
E上昇後真空供給などを初期状態に戻す
特徴として、ワークにかかる負荷・衝撃荷重が微少でカケや割れがなく、またノズルに与える傷や変形も微少なことからほぼメンテナンスフリーとなり、高い生産性を維持することが出来た。特許出願中
2009.11.6
【
産総 ピストンの軽量化により、
計測圧を軽減
できたことで
であることが確認されました。
pdf (171KB)
国際的な信頼性を向上させるトレーサビリティを担保するため
平成21年度中小企業等製品性能評価事業『高精度非接触エアサーボ測長器の開発』において、産業技術総合研究所において長さの標準であるレーザ干渉技術を用いた『レーザ干渉式エアスキャナ精度評価装置』によりエアスキャナの精度評価が行われました。
計測圧の軽減とピストンの軽量化により、(株)SES研究所においてグリース等の測定が可能であることが確認されました。
この『レーザ干渉式エアスキャナ精度評価装置』を用いての精度検証の結果、校正値とのばらつきは標準偏差で0.2μmであることが確認されました。
2009.11.6
【産総研】 平成21年度・中小企業等製品性能評価事業
において、 『高精度非接触エアサーボ測長器の開発』 が、共同研究課題としてスタートしました。
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