SES研究所は、1999年の設立以来、
非接触高精度エアサーボ機器製造技術を
基板に事業を展開して参りました。
21世紀を迎え、私たちを取り巻く世界経済・地球環境の様相は急激なスピードで日々変化していますが、価値観が多様化する中でも本当に正しくて良いものが求められる「選別の時代」へと流れが大きく変わってきています。
このことは、地球環境・人類にとって良い商品、すなわち現技術レベルを“超えた商品”の開発が必要不可欠であり、官学民を総して取り組むべき今後の重要課題と言えるでしょう。
当研究所は、その民間レベルからの超技術へのアプローチとして一般企業への超技術支援(Super Engineering Serve)を主な業務としており、独自技術の構築もおこなっています。
現在は、保有している“非接触エアサーボ技術”の応用開発とその製造販売を中心に様々な分野のユーザー様の御希望にお応えさせていただいております。
今後も常に自然(至善)との調和をはかりながら、超えた商品の開発に向けて基礎的な研究を進め、人類社会に貢献をすることを目的としています。
代表取締役 大隅 雄三郎
Super Engineering Serve Labo.
Super Engineering Serve Labo. |